【英語】受験勉強で計画倒れしないためのコツ

勉強の計画を立てて、その後うまくいっていますか? それとも計画倒れしてしまいがちですか? 計画をきちんと実行していくには、いくつかコツがあるんです。今回は、それを考えてみましょう。

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睡眠時間は最低6時間確保した計画にする

「寝るまを惜しんで勉強」というと、とても頑張ってますって感じがするかもしれませんね。しかし、これは賢いやり方ではありませんね。なに自分で自分の首絞めてんのって言いたくなります。

実際に、生徒にも「夜の1時に寝ている」という子がいたのですが、授業に集中できてないというのです・・・ってそりゃそうだよ。戦意も喪失してるように見えましたし、精神的にも長期戦の受験でこの生活は、はっきり言ってもたないです!

記憶は寝ている間に定着するものですし、睡眠は体調管理・頭のはたらきの活性化には欠かせないものです。これを削ろうだなんて、言語道断です。

起きている時間に集中力を上げるためにも、キチンと寝ましょう。一般的に最低6時間寝ることが望ましいとされています。

計画には少し余裕を持たせ、必要に応じて「修正」する

「長期的な計画」は志望校が変わらない限りそう変わることはないと思いますが、
短期的~中期的な計画は、ズレが生じてきてしまうものです。そういうものなんです。

計画を立てる段階では、あれもこれもとやることを詰め込みがち。勉強時間も長めに設定してしまいがち。

計画を実行して「あれ~学校から帰って家で5時間勉強するって決めたけど、おれこんなにできないわ」と気づいたら無理のない勉強時間に減らすべきです(その代わりその時間は集中するようにしましょう)。

そのほかにも、「部活がぬけられなくて」という外部的要因からくるズレや、「関係詞にだいぶ時間をかけてしまった」という進度のズレは、必ずといっていいほど起こり得ます。

そこで大事なのは、計画に余裕を持たせること。余裕もなくギッチギチなプランだと修正が大変です。

たとえば「日曜は、その週の復習と、できなかった範囲の勉強にあてよう」といった調整日を設けるなどするといいですね。これお勧め。
(ゆとりがあると分かっていると精神的にも楽です)

自分の性格に合わせた勉強スタイルを

人によって、集中できる場所・時間帯・モチベーションの上げ方は異なります(当然ですが)。自分の性格・体質をよく考えて、自分の習慣に落とし込めるような計画にするといいですね。

時(朝方 vs 夜型)

朝起きてからと夜寝る前。いずれも記憶を定着させるのに持ってこいな時間帯で、「記憶のゴールデンタイム」と呼ばれているくらい。

両方の時間帯に勉強できると一番いいのかもしれないけど、どちらかの時間にしっかりできればいいかなと思います。

ちなみに私は朝方でした。夜は11時に寝て、朝5時に起きて学校に行く前に2時間弱ほど勉強していました。(寝る前も一応は勉強しようとしていたけど、眠くて眠くて…笑)

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自分が朝に強いのか夜に強いのかを考慮して、プランを立てるといいですね。

場所・環境

◆静かなところでvs多少音があるところで

塾の自習室や自分の部屋といった、静かな場所の方がいいという人。
カフェや、学校のラウンジ、自宅のリビングなどの多少雑音がするところがいいという人。
分かれますね。

「計画では塾の自習室で勉強することにしてたけど、自習室だと静かすぎて眠くなる」というようなら、思い切って場所を変えてみてはどうでしょうか?

◆机について集中/スキマ・ながら勉強

机についてしっかり集中して取り組むか、電車の中や、友達との待ち合わせの時間など、スキマ時間に勉強するか、はたまた、歯磨きをしながら「ながら」勉強か。

これは勉強内容にもよりますね。

長文読解を解いたり文法の問題集を解いたりするときは、机についたほうがいいでしょうし、

単語を覚えたり、参考書を通読したり、復習のためにノートなどを見返すときは、スキマ時間やなにかをしながらでもできるでしょう。

私は、お風呂の時間を活用していましたね(そういう人、多いと思いますが)。湯舟に手だけだして、暗記事項が書いてある本やノートを見て唱えていました。

あと、一応は自分の部屋では勉強するのですが、眠くなるので机につかずに立って音読をしたりなんかもしていました。うん、声を出すのはなら自室か風呂かな。

みなさんも自分がやりやすい環境を見つけ出してくださいね。

+αの工夫

◆ライバルをつくって

友達にライバルを作って、模試の成績を開示しあったりして切磋琢磨して競いあうというやり方。成績が同じくらいの友達と組むといいかもしれません。生徒を見ていると、この方法をとっているのは男子に多いような気がします。

私は自分より「こいつ倒す!」という自分の中で勝手に倒すターゲットを設定していました(性格悪いとかいう問題ではなくw)。ちょっと気持ちがダレてきたときに「あいつにや負けん!」と自分を奮い立たせるんです(笑)。こういう場合は、自分よりも頭のいい人を選んだほうが燃えます!

「絶対●●大学に入りたい!」という強い思いが常に持てたらいいのでしょうが、実際そううまくはいきませんよね・・・

◆友達と一緒に勉強

一緒の空間で勉強して、わからないところが教えあうという方法もあります(上の「ライバルをつくる」ほうがしっくりくるという人は、こちらのやり方は当てはまらないかもしれません)。

このやり方のいいところは、分からないところを(分かる人がいれば)すぐに解決できること。それから、教える側も人に説明することでより理解が深まることです。

また、友達の勉強方法などを知る機会も持てますので、自分の勉強のやり方や方向性が妥当なのかどうかを判断する材料にもなります。

ただし、雑談の時間が長くなったりして逆にはかどらないようであれば、中止したりメンバーを変えたりする勇気も必要です。

参考になりましたら幸いです。

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