【大学受験 塾/予備校】英語の勉強が伸びない生徒にあるあるな特徴3つ

英語の質問をしに来る生徒で「あー、そりゃ成績上がんないよー」と思ってしまった生徒の言動をいくつかまとめてみました。

勉強への取り組み・考え方、あなたは大丈夫でしょうか。

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自分で調べていないのに質問にくる

「これってどういう意味ですか」と単語の意味を質問する。

辞書や参考書をみたら自己解決できるのに、調べようとしないんです。
これからいくらでも新出の英単語が出てくるのに・・・orz

塾・予備校に通っているのだから、勉強を「教えてもらうもの」と思ってしまっていたら、それは間違いです。授業を聞いて、それを自習でできるようにして、はじめて実力となります。

その過程で分からないところを質問で解決する必要があることもあると思いますが、自分で考え・調べられることは調べたうえで質問すべきです。

「自分で考え・調べる」という姿勢がなければ、身にならないし勉強になりませんよね。

英語の勉強に塾・予備校のテキストしか使っていない

宣伝で「テキストをやるだけでいい」なんていう塾・予備校もありますが、文字通りに受け取ってはいけないと思います。

ある時質問にきた生徒は、塾の英語のテキストのみで勉強しようとしていました。

塾・予備校のテキストって(見たことがある人ならわかると思いますが)、

・入試問題が載っているだけ
・演習問題の問題数が少なめ
・解説がない/簡潔すぎたり記号ばかりだったりで分かりにくい

というものがほとんどだと思います。

塾・予備校のオリジナルテキストというのは、授業ありきでテキストを作っています。それだけで自習ができるようには作られていないものが大半です。解説は少なめか全くないですし、授業時間内で終わるくらいの量しか載せていません(オリジナルテキストを制作する労力の問題もありますが…内部事情です)。

オリジナルテキストで、詳しい解説が書いてあったり、自習用(演習用)の問題まで載せてあるものは、ほとんど存在しないのではないでしょうか。

私は塾・予備校のテキストだけでは不十分ですと言い切ってしまいます。

必要に応じて辞書をつかったり、「Forest (Evergreen)総合英語」などの参考書で文法で分からないところを確認したり、問題集を解いて習った知識を使えるようにしていく必要があると思います。

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付いていけない授業に、ずっと出席し続ける

授業を受けるも「へ!?センコウシって?どんどん進まないでぇ~~」「説明は全然わからんけど黒板だけ写しとこ」っていう状態。あなたは授業を頑張って受け続けますか?

意外と(そうでもないか)、授業についていけないのに、そのままポカンと座って聞いていたり、板書だけするという生徒は多いものです。

コースになっていて授業が選べない塾に通っていたり、見栄で難関クラスの授業を取ってしまったりする子にありがち。そんな生徒はその授業の内容が分からないから質問に来るわけですが、効率悪すぎます!

「授業は分からなくても頑張って聞いていればそのうち分かるようになる」という人もいますが、・・・そんなことあり得ますかね?

私は「授業がちんぷんかんぷん」ならば、その授業に出る意味はないと思っています。

解決策として、授業があわない場合は

もしレベルごとに分かれている授業であれば、講師に相談して授業を変更してもらうといいでしょう。

変更できない場合や、それ以上易しいレベルのクラスがない場合は、自分が分かるレベルの教材を自習でこなして追いつくしかないと思います。

分からない授業を聞いているよりも、自分が分かりやすいと思った参考書をやったほうが、成績アップにつながります。これは確実。ただし、自習をする場合は、勉強のやり方や教材を先生などに相談しておくといいでしょう。

「授業のお金がもったいないから授業にでなさい」と親御さんに言われても、それで失う時間を考えると・・・どっちがもったいないことをしているのかは明白ですよね。

実力を付けていくには、自分にあった授業を受け、さらに自習で自分で考えたり調べたりしていく必要があります。

ひとつでも当てはまっていたら、要注意です。

今回はちょっと説教くさくなってしまいました・・・
(><;) ご容赦ください。

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