【2019年対策】センター試験 英語 第3問A(不要文削除)は簡単だった⁉

センター試験(英語)第3問Aの「不要文削除問題」を苦手としている人に伝えたい! 考え方のコツをつかめば、簡単な問題なんです。

ここでは、4年前の入試問題をサンプルに、解答をまずは日本語(和訳)で考えてみます。

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第3問Aのポイント

●形式
センター試験第3問Aは、不要文削除です。短めの文章中に4つの文に下線が引かれ、その中から文章のまとまりをよくするために取り除いたほうがいい文を1つ選ぶ問題です。
この形式は2015年から継続して出題されています。

●配点
配点は5点×3問で合計15点です。第3問から配点が大きくなり、1問落とすとなかなか痛い!対策をおろそかにできませんね。

●解く時間
各問2分以内、第3問Aで計6分程度で解き終わるのが望ましいです。

過去問から検証 ※解答バレ注意※

2015年本試験 問1を見てみましょう。

一文目を読んでみると、
Stamp collecting is an educational hobby [that can be inexpensive and enjoyed whenever you want]. 

「切手集めは[安く済みいつでも楽しめる]教育的な趣味です」
※関係詞節は[ ] でくくっています。

ここを読めば、この文章のテーマが「切手集めは、安くいつでも楽しめる趣味だ」であることが分かりますね。

以下は、そのテーマの詳細が述べられているはずですね。

では、下線部を日本語で順にみてみましょう。①~④のうち、どれが仲間外れか考えてみてください。

下線部①
「それ(切手集め)は、歴史・地理・偉人・世界中の国々の慣習を学べる、実用的な方法です」
下線部②
「この趣味は1840年にイギリスで最初の郵便切手が発行されてから見受けられました」
下線部③
「受け取った封筒に添付された切手を集めることで、お金を使うことなく始めることができます」
下線部④
「さらに、雨天であれ晴れであれ、あなたの趣味に打ち込むことができます」

さて、仲間外れはどれでしょうか。

≪解答≫

下線部①
→ an educational hobby「教育的な趣味」に該当し、テーマの説明になっています。

下線部②
→スタンプの歴史についてであり、「切手集めは、安くいつでも楽しめる趣味だ」というテーマからそれています。

下線部③
→ be inexpensive「安い」に該当し、テーマの説明になっています。

下線部④
→enjoyed whenever you want「いつでも楽しめる」に該当し、テーマの説明になっています。

おわかりでしょうか。

切手集めが趣味に良いといった話の中で、②のみが歴史について述べており仲間はずれの文になっています。

この調子で、ほかの過去問も解いてみてください。

おちついて英文がきちんと読むことができればいけるはずです。

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