【大学受験】英単語帳 DUO3.0の特徴:向いている人・向いていない人を検証

英単語長のDUO。人気教材で、受験生で使用している人も多いですね。買ってみようと思っている人も、まずはこの教材がどういったものか、自分にあっているのか、をちょっと考えてほしいと思います。

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DUO3.0に向いている人・向かない人

DUO3.0は、はっきり言って「語彙力がないから、とりあえず受験のために単語力を付けないと」という人には、システム英単語などのほうが向いているのではないかと思います。

「DUOがいい」って話をよく聞くと思いますが、だからといってすぐに飛びつくのはやめた方がよいかと。。

まずは次の2点をクリアしているか、チェックしてみてください。

チェック① 例文を読めるくらいの文法力がある

というもの、DUO3.0には、例文560本、重要単語1600語、重要熟語1000あり、単語複数語をまとめて「例文で覚えよう」というもの。

当然、通常の「単語を覚えるのがメインで例文は参照程度」というスタンスとは異なり、DUO3.0では例文を読めないと進まないので、ある程度文法力も必要です。

さらに言うと、長いものだとひとつの文で20語くらいはあるので、普通に単語を覚えるよりも負荷が大きくなります。

チェック② 例文を音読をできる

(後述しますが)DUOはCDと一緒に例文を声に出して読んで練習します。

なので、英語を発音できること・音読ができることも、この教材を使う必要条件ということになります。

以上、いかがでした?

向いているのは

・英語を勉強するのが好き
 (到達レベル偏差値58~65とあります)
・早慶上智レベルを受験したい
・今後、英検などの民間試験を積極的に受けていきたい
(到達レベル英検準1級とあります)

という人かな。。上に当てはまる場合は、この教材の恩恵を受けるところが大きいんじゃないかな。

そういえば、大学入試改革で、大学入試に民間試験が活用されるようになりすね。DUOは、このような流れにものっとった教材と言えますね。

さて、ここまで踏まえてもらったうえで、改めてDUOの良さ・使ううえでの注意点をお伝えします。

※この時点で「DUO3.0キツイかも」と思ったかた。DUOselectという分量軽めバージョンもあるので、こちらを見てみていただければと思います。

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DUOの強みと注意点

良い点1:実用性が高い例文(会話・リスニングにも役立つ)

DUOのはしがきにもありますが、

DUOは「世界に通用する英語」を目指して教材を作成しているそうで、そのため載せている例文はネイティブチェックの入った、自然で実用的なものばかりです。

収録されている560本の例文を覚えてしまえば、英作文や英会話で使えるフレーズをたくさんストックできるはずです。

これはまずDUOの大きなウリと言えるでしょう。

良い点2:単語の説明が詳しい

1ページに掲載されている例文は、1~2本が平均(多くて3本)。

例文の下に、使われている単語・熟語と、その派生語・類義語・その他の説明がぎっしり。くわしいんですよ。

一方、注意点はというと

注意点1:説明にとらわれて挫折しないように

前述しました「説明が詳しい」というもろ刃の剣と言いますか、、派生語まですべて覚えながら進めて挫折しそうになっている受験生も何人か見てきました・・・。

そう、最初から例文の下にある説明をじっくり読んでしまうと先に進まなくて挫折します! まずは例文に使われている単語・熟語を覚えることのみに集中しましょう。

注意点2:CDは別売りだけど買うべし

DUOには、別売りのCDがあります。これには、復習用の例文帳のようなもの(ミニサイズで、復習ように例文のみを掲載)もセットになって付いてきます。

1260円かかりますが、CDと一緒に発音することで、発音やイントネーションも習得できてより使える英語近づけますし、なにより耳からネイティブの発音を聞くことで記憶に残りやすくなるので、絶対に買うべきでしょう。

何度もCDと一緒に例文を唱えることで、この教材の良さを活かせると思います。

DUOの特徴をきちんとおさえて使うと、とてもいい教材です。ソラでも例文が口をついて出るくらい、何周もまわして覚えていきましょう!

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