【大学受験 英語】東進の「英文法レべル別問題集」①②③の特徴とレベルは? ネクステと比較

東進の「レベル別問題集」を使ってみようかと考えているけど、どの冊子がどれくらいのレベルなのか、ネクステと比べてどうなのか、気になっている人に役に立つかも。

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レベル別問題集のレベル

東進が発行している、「レベル別問題集」シリーズ。

超基礎編の①~から難関編の⑥まであります。

ここでは最初の①②③までを扱います。レベルの目安は以下の通りです。

レベル対応表

1(超基礎編)
英検3級・公立高校合格 =中学復習程度

2(基礎編)
英検準2級受験できる(合格圏は厳しい)・~難関高校合格 =高1程度

3(標準編)
英検準2級合格可能・センター対策=高2~高3初期程度

(本のに英検・TOEIC・入試のレベルの対応表があります。が、TOEIC〇点~△点のレベルっていう表記にも「そんな厳密に定められるの?」とちょいと疑問・・・)

①②③のそれぞれのレベルの差がどのように区別されてるのかは??です。整序問題は①より②のほうが空所が増えているのは分かるのですが、空所問題などは 中には②も③も難度かわらないじゃん、というものも。

問題によっては、難度を厳密に振り分けようとするよりも①→②→③と知識を増やしていくものと思ってみるのもありかな。

ネクステ(NaxtStage)と比べてどう?

ネクステは大学の入試問題の寄せ集めです。

いっぽう、「英文法レベル別問題集」の①と②は高校の入試問題からの出題が主です。
③の標準編からやっと短大や英語の問題が易しめの私大、センター試験などから出題されるようになります。

なので、ネクステを使いたいと思うなら、最低でも③標準編くらいの力がほしいです。ネクステの分からないところはForestなどの文法書で調べながら進めていけると思います。

④中級編(センター対策高得点、中堅私大合格)くらいになると、自力で解ける問題が多くなりネクステをの進みがスムーズになっているはずです。

英語がさっぱりな人は、まずは分かりやすい英文法の参考書を一通りやってから、それからレベル別問題集なりネクステなり進めばよいのではないでしょうか。

解説の比較

解説は、東進の「レベル別問題集」の方が詳しいですかね。

ネクステの方は、学習済みなのを前提に「この問題はこの知識が使われている」といった解説。なので、考え方を確認してさっさと次に進めることができます。これをメリットと考えてどんどん演習をこなすという人も多くいます。

「レベル別問題集」は、(特にレベル①は意識してそうしているのか)英語が苦手にも分かりやすいような解説です。熟語関連の問題は簡潔な説明ですが、関係詞や準動詞(不定詞・分詞)などのルールを必要とする問題は、4~5行びっちり書いてあったりします。

また「です・ます」調で語りかけるような文体で書かれており、読みさすさもあると思います(まあ、これは好みの問題かもしれませんが)。

文法の学習をひととおり終えていて、全範囲において実践力を養いたいという人はネクステ(NextStage)を。

文法は苦手だから、基礎から着実に実力をつけていきたい、という人はレベル別問題集の①②③を使うのがよいのではないかと思います。

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