【センター英語】解答時間が足りない人のための時間術

今から英語の点をあげるには、時間の使い方を見直すのも一つの手です。無駄な時間・省ける時間を見つけ、それをなくしていきましょう。

時間短縮する方法とは

同じ英語の実力があったとしても、問題へのアプローチの仕方や時間の使い方の工夫をする・しないでは、タイムが違ってきます。

何点かタイムを縮めるために意識すべきことを下に挙げます。

1.第1問 音声問題は1分で解く

第1問の発音・アクセントで考えすぎてしまっている人は、時間がもったいないです。
単語1つにつき1~2秒で目を通せば、ABあわせても2分あれば解けます!

Aは頭の中で下線部の発音を確認し、Bはアクセントの印を付けていくようにして解きます。ここでは1問につき10秒以上はかけたくないですね。「知っているか知らないか」の問題なので、悩む意味がありません

分からないものは考えて分かるわけではないので、適当にマークして次に進みましょう。

今からの対策は?

対策としては、過去問や予想問題演習をこなしていくのが有効です。

初見で解く際に「分かる・分からない」の判断を素早く行う練習をすることで、無駄な時間を省けます。

また、やり直しまできちんと行ってください。先ほども述べたように、この形式の問題は「知っているか・知らないか」です。ここで得た知識が本番で役に立つかも!

2.第2問B 整序問題は、選択肢を眺める

第2問の整序問題3問を解く時は、私はまず問題文を読んでいます。選択肢を見るだけでも答えは出せると思いますが、一応問題文をよんで文脈を確認するようにしています。

そして並べ替えの箇所に差しかかったら、選択肢①~⑥全体をボヤ~っと遠目に眺めます。こうすることで、ある構文が浮かんでくるのです。

例えば、上記の2017年度本試験の第2問Bの問1の選択肢は

①  difficult       ②  find           ③  I
④ it              ⑤  keep          ⑥  to

となっています。

さて、①difficult・④it・⑥toを見て、この文の骨格は「~することは難しい」という形式主語か形式目的語の構文であると分かったでしょうか?

さらに、②findと⑤keepを見て、SVOCの5文型が使われていること、それからfindとkeepのいずれかはtoの直後にきてto不定詞を作る、と瞬時に思い浮かべることができたでしょうか。

この問題は、バラバラの単語を見て「どの文法が使われているのか」をあてるクイズです。文法や特に構文と呼ばれているものの知識の有無がものを言います。

3.第6問 長文読解問題はAとBを同時進行で解く

第6問の長文読解問題はAの設問に答えていく問題と、Bの各パラグラフのテーマが書かれている表を完成させる問題があります。

ここで、順番通りにAの設問を解き終わってからBの表へと進んでいると、時間のロスを生んでしまいます。Bを解く際に、各パラグラフの内容を確認するために本文を読み返さなくてはならなくなるからです。

そういった無駄を省くために、1パラグラフ読み終えるごとにBの表を埋めていくと良いでしょう。

私はだいたい10分以内には解き終わりますが、その時の解く手順は

①Bの形式が変わっていないことの確認、空欄の位置の確認
②本文の第1パラグラフ(イントロダクション)を読む
③Aの問1から設問を読み、その答えを探しながら本文を読み進める
(イントロに答えがあったら、その場で解答する)
④パラグラフが読み終わるごとにBの表を埋めていく

というやり方です。

少なくとも第1問の時短は実践できるはず。ぜひ試してみてください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする