【英語】音読のやり方を解説!大学受験勉強に必須

今回は、受験生が実践しやすいような音読のやり方をご紹介します。

これは一例なので、自分がやりやすいようにアレンジしていただければと思います。

とりあえず実践していただくと、確実に英語が自分の中に刷り込まれていくのが実感できるでしょう。

用意するもの

音読のために必要なのは、次の3点です。

1.教材

音読用には、文章が複雑すぎないもの、長すぎないものが向いています。無理なく音読を続けられる題材を使うことが大事です。

また、音読は文章の意味・文法などをすべて理解したうえで行うものなので、学校での授業の復習として英語の教科書や、解いた長文読解問題の文章などで音読すると良いでしょう。

『速読英単語』を使っている人は、これで音読するといいですね。


2.音源

音源には、付属または別売りのCDであったり、

最近はURLが記載されていて、そのサイトからダウンロードする方法も増えてきましたね。

慣れないうちは、必ず音源がある教材を選びましょう。英語の音に慣れている人は、必ずしもないといけないわけではありません。が、やはりできるだけ音源をついているものを選ぶことをお勧めします。

3.声を出せる場所

音読はボゾボゾと読むよりも、ある程度は声を出してクリアに読むほうが望ましいです。

外の声を出しても気にならない場所や、自分の部屋など、音読ができる環境があるといいですね。

音読のやりかた

①音読する教材の内容を完全に理解する

音読は文章に語彙・文法・構文・意味などすべて理解し、それを体に刷り込んでいきます。なので、内容があいまいなまま音読に進んでも、口の体操以上の効果は得られません。分からない単語や文法はきちんと調べておきましょう(その近くに意味を書き入れてOK

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②単語・文法事項・内容を確認しながら正確に読む

はじめはゆっくりで構わないので、戻ったりせずにきちんと頭から順に読んでいきましょう。

③CDと一緒に、発音・リズムに気を付けながら読む

まずは、一文ごとにCDを止め、CDの音声の真似をしてみましょう。

その後、CDを流しっぱなしで、音声の少し後に続いて読んでいきます。影のように後について読むので、これをシャドーイングといいます。CDにややかぶせて読むことで、抑揚を真似しやすいです。

④すらすら読めるまで練習

CDと一緒に読む練習、自分ひとりで読む練習を積み、スラスラ読めるようにします。

その際、次のことに注意してもらいたいと思います。

意識すべきこと

目的意識をもつ

ただ漫然と読むのではなく、毎回読み始める前になど目的を意識するといいですね。

たとえば、
「単語・文法をきちんと拾ってよもう」
「内容を理解しながら読もう」
「CDを手本に、抑揚をつけて読もう」
「内容を語り掛けるようによもう」
などと、その時その時で読む目的が違ってくるはずです。

★リズミカルに、大げさに、ネイティブになりきって

抑揚・発音・アクセントを意識して読みましょう。そのほうが、印象に残りやすく、効果的です。

学校の英語の授業で、友達が一人ずつ音読するときを思い出してみてください。多くの場合、これは良くない例でしょうね…。 「アイ ワズ ゼアー」とこんな感じで日本語を読むように平坦な読み方をしても、あまり為になりません。棒読みはダメです♪

英語には、音がつながるところや、なくなるところなどがあり、英語のリズムで読むのはいきなりは難しいと思います。まずはCDのあとからその通りに発音してみましょう。

慣れてきたら、スピードを上げて早く読めるように、その文章の内容を誰かに伝えるつもりで音読していきましょう!

文章の内容も分かったうえでスピードをあげて音読できるようになると、長文読解の処理速度が上がっていますよ!

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