【大学受験 勉強法】苦手を克服する人が必ず実践している3つのステップ

勉強で苦手なところがあるけど、ついついそのままにしてしまう・・・。こういう悩みを持っている人は多いと思います。ここでは、苦手克服のために実践すべき3つのステップについて紹介しています。これは英語の勉強に限らず何でも応用がきくので、ぜひ意識して実践してみてください。

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皆さん少なくとも1度は、次のようにして何かを習得したり苦手を克服した経験があるのではないでしょうか。

自分の今の状態はどうなのか、どうなりたいのかを認識し

達成するための方法を、調べて情報を得たり今までの経験をもとに考え、
(どういう順序でやるのか、量をこなしていけば次第にできるようになるのか、やり方をちょっと変えるほうが良いのか)

自分が納得したやり方をできるようになるまで実践する。

この3つのステップは、もちろん勉強にも通用するものです。

「学習」することは、ジャンルは違えど一貫している部分があります。それは、(正しい順序・方法での)日々の積み重ねや、克服するための工夫があったはずです。受験勉強も同じように考えることができます。

それでは、ひとつひとつ見ていきたいと思います。

①苦手なこと・できないことは、「どうなりたいのか」と「なぜできないか」考える

「どうなりたいのか」というゴールと、「なぜできないか」という原因をはっきりさせることが超重要です。当たり前じゃん、と思うかもしれませんが、意外にも、この段階が疎かになって間違った方向に努力をしてしまいがちなんです。

たとえば、「入らなくなったズボンを履けるようになりたい」とダイエットを始めたが全然体重が減らない場合。

まず、なぜできないかを考えます。

①食べすぎ?
②ご飯の時間帯がよくない?
③栄養のバランスが悪い?
④継続できてない?
⑤痩せにくい体になっている(基礎代謝量が下がっている)

①であれば →量をひかえる
②であれば →夜遅くに食べない
③であれば →野菜・タンパク質をしっかり取り、炭水化物は控えめにする
④であれば →なんとか習慣化する・周囲の協力を得る
⑤であれば →筋肉を付ける

などと、原因によって対策の方法は異なってきますね。原因を認識し、向かう方向が定まっていないと、だらだらと時間を費やすだけで成果には結び付きません。

②「できないこと」を「できる」状態に持っていくにはどういった方法を探る

次のステップは、それを克服するためにどうするかです。

1.調べて情報を得る

上記の①で原因と対策につい

て書きましたが、、インターネットで調べました。
私はダイエットをやったことがありません(笑)。

インターネット(youtube, ネット記事)だとかなり簡単に調べられますね。

ただ、インターネットの情報を参考にする場合は、それが正しい情報かを判断する必要があります。素人のブログなどではなく、きちんと実績がある人や企業が書いたものを参考するようにしましょう。

そのほかにも、
・書店や図書館の本(あまりうさん臭くないやつ)
・できるようになった人やその道の先生に聞く

など手段は色々ありますね。

完全自己流で行くのはあまりお勧めできません。というのも、間違った方法のまま練習を積んでしまう、脳が間違ったまま覚えてしまうからです。そして、その間違えに気づいても、一度身に着けてしまったものを修正するのが大変です。

また、練習の順序を間違ってしまうと、せっかく頑張ってもその努力は無駄になることがあります。英語でいうと、単語や文法をきちんと身に着けていないのに、英会話をめっちゃ頑張る!とか(ちょっと極端すぎましたかw)。

「ものごとには順序がある」とは昔からよく言ったものですが、これは本当にその通りです。行動に移す前に、まずはきちんと「方法」を学びましょう。

2.今まで自分の「何かを克服した経験」を思い起こしてみる

今まで、苦手だったけど克服したという経験はありませんか? 何でもかまいません。ひとつ思い出してみてください。

たとえば、

・野球で、守備でショートバウンドをキャッチのが苦手だったが、グラブを内側に回すようにして捕ると、落とさなくなった。

・1km走るのも苦手だったが、アプリでタイムと距離を測りながら週3ペースえ走り、少しずつ距離を伸ばして走ったらハーフマラソンを出られるまでになった。

・ダンス未経験者なのにAKBのダンスを踊ることになったが、YoutubeでAKBの動画を見ながら練習したり、その他ダンスをうまく踊れる方法が載っている動画を見まくって研究した。

など、いろいろ挙げられると思います。

このような今まで自分が味わった「できなかったけど練習して出来るようになった」という感覚を思い出し、それを受験勉強にも応用してみる!

と考えると、なんだか出来そうな気がしてきませんか?

部活を引退まで頑張った人が、受験勉強に切り替えても成果を出せる理由のひとつとして、上記のような部分もあると思います(もちろん、忍耐力・体力が鍛えられている、早起きできる、といった面もありますが)

③自分が納得した方法をできるようになるまで実践

あとは、やるのみ!

といっても、計画を立て、必ずしもスムーズにいくわけではないので、ここからも試行錯誤が必要になってくると思います。それでも、また解決方法を調べたり、聞いたり、考えたりして辛抱強く向き合っていくしかないので、内容によっては大変な道のりになるかもしれません。

今まで苦手を克服することについてお話してきましたが、

ここで、「苦手だ」と思うものでも、必ずしも向き合わなくてもいいものもある、ということを付け加えさせてください。(例として、受験で使わない科目や、捨ててもいい難問などがあります。)「まったくやらない」というのも一つの手でしょう。

一番良くないのが、「中途半端にやる」こと。時間は限られています。「中途半端」という成果になりそうもないことをやって過ごすなんて、時間がもったいないですよね。(そもそも前述の①のステップができていないということになります)

「やる」と決めたら、「できるようになるには、どうすればいいのか」を真剣に考え、全力で挑んでいきましょう。

GOOD LUCK!

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