【大学受験の勉強計画】春休みにすべきことは? ゲームに例えて考えてみた

受験生の皆さん、春休みも受験勉強していますか? 一般的に春休みは、3月下旬~4月上旬までの約2週間あります。この期間に遊びたい!と思うかもしれませんが、この春に絶対にやってほしいのは、現状の分析と基礎固め!

これを自分の好きなこと(例えばゲーム)に例えてみると、受験勉強の計画を考えやすいのではないかと思い、ところどころゲームを例にしてみましたww

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現状分析(なぜ敵を倒せなかったのか)

ゲームで言うと・・・
「このモンスターを倒そうとしてゲームオーバーになってしまった。
まあ、この武器じゃだめたよな、この武器さえあれば勝てるのに!」
みたいなことを受験勉強でいうと、、あなたの敵を倒す武器や戦略を探すとして、

次の3つの観点から考えてみましょう。

1.レベルやアビリティ(=基礎力・実力)はどれくらい?

今の実力を知っておくことは超重要。

気が進まないかもしれませんが、
 ・センター試験を解きなおしてみる
 ・模試の成績を見返して、得意・不得意分野を確認する
という作業をしておきましょう。

英語の場合、語彙力(全部の問題)・文法の知識(主に第2問)・読解力(主に第3問以降)・処理能力(解き終わるか)が自分はどうなのかを考えてみましょう。

センター第2問の問題を4問以上落としてしまっていたとしたら、残念ながら基礎力がついているとは言い難い状態です。

2.敵の情報(=志望校の情報)

志望校の分析・入試の形式も必須。これをしないのは、見えない敵と戦うようなもの。戦略の立てようがありません。

新学期が始まる前に、最低限次のことは調べておきましょう。

【合格最低点】 落とせる問題はどれくらいあるのか
        今の自分との実力の差はどれくらいか
試験時間】 どのくらいのスピードで解く必要があるのか
【各科目の配点】 どの科目に力を入れるべきか
【センターの利用の有無・試験日】 センター・個別試験の勉強のバランスなど
【出題形式】 英作文・和訳・要約などの記述式はあるのか、マーク式なのか

上の情報は、大学の資料・HP赤本、それからBenesse マナビジョン大学受験のパスナビなどのサイトで調べることができます。

よかったら、あわせてこちらもお読みください→ 【大学受験 英語】過去問っていつ見ればいいの?

これらを確認したうえで、3へGo。

戦略(=勉強のやり方)に問題はなかったか

前年度の受験に失敗してしまった理由は、個人によって本当にさまざまと思いますが、一般的には成績が伸びなかった理由としては、次の2つが挙げられます。

・勉強方法(=敵を倒す戦略)を誤っていた 
「あのモンスターを倒すには剣がいるのに、手に入れようとしなかった」
=「文法ができないのに、参考書などで理解しようとしなかった」

といった具合に、自分の行動が本来の目的に向かっていなかったために成果に結びつかなかった可能性もあり得ます。

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・勉強量
「母ちゃんに1日30分しかやらせてもらえなかったから、
ちょっとしか進まなかった。」という設定でしょうか(今時ないか(笑))。

要は、単純に勉強時間が短いから量をこなせていないという理由。いや、こういうケースはけっこう多いんですよ…。

基礎固めは春休みにやらないと間に合わない

自分の実力と志望校の合格ラインの差や、現時点での弱点は見えてきたでしょうか。

そのうえで春休みにやらないといけないのは基礎固めです。

入試本番では、基礎問題をきちんと解けるかが合否を分けると言っても過言ではありません。難問を落とすことより、基礎力があれば解ける問題で落としてしまうことが命取りになります

先ほどの作業で成績が悪い分野は、基礎力が付いていないというケースがほとんど!
これを新学期が始まる前に少しでも解消しておく必要があります。

「夏休みにやる」ではダメ!春休みのうちに

4月からは授業が始まり、勉強時間が少なくなってしまいます。夏は、苦手な分野の基礎知識を1から学んでるヒマはありません!

たとえば文法全般が苦手と言って夏に克服しようと思っても間に合いません。苦手分野の克服自体はできるんです、が!やっと「人並」になれたに過ぎないんですよね…。その頃には、ライバルたちはすでに先へと進んでしまっています。

春に「一休み」モードになっていたら遅れをとります。春にやれることはやっておくべきです。とくに成績が上がるのに時間がかかる英語や数学が苦手な場合は、春休みのうちに重点的に取り組むべきです。

一日の目標を設定して勉強しよう

春休みは約2週間と大変短いです。ですから、その日その日の勉強の目標を設定して着実にこなすようにしたいところ。

ゲームだと、「今日はこのモンスターを倒して、〇×のステージまで行くぞ!」なんて言ったりするのに、不思議なことに、勉強となると「今日は〇時間勉強やるぞ」と「時間」で考えてしまったりするんですよね。

そうではなく、「今日は関係詞の考え方を理解して、問題集〇ページまでやるぞ」というふうに、目標は時間でなく内容で設定するようにしましょう。

英語の基礎固めをするのにお勧めの教材

いきなりネクステ(NextStage)などを使う必要はありません。基礎のさらいなおしは、次の教材がよく推奨されています。今手持ちの教材だと分かりにくい、と思ったら試してみてください。

●単語 → 「システム英単語 Basic

●文法 → 「大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】」
/「英文法レベル別問題集」(の①②)/ スタディサプリ

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