【大学受験】大手予備校で浪人して成績が上がる人・上がらない人の違いとは

予備校で同じように授業に受けていても、成績があがる人・上がらない人がいます。その違いはいったい何なのでしょうか。

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大手予備校に向いているか・いないか

多くの人は予備校で頑張っていけるものですが、残念ながら、根本的に予備校に向いていない人がいるのも事実。

基本的な生活リズムを送れない

予備校は学校のようなものなので、朝から授業が入っている場合もあります。勉強面は予備校に頼れても、生活リズムや体調面は結局自分で管理しなくてはなりません。

予備校は、90分授業の場合があります。普通の生活ができていないと、授業に耐えられないでしょう。

(北九予備校であれば、鍛えられて規則的な生活ができるようになるのかな)

本人に意欲が皆無

受験でどこにも受からなかったから、高校の延長のような感覚でなんとなく大手の予備校に入る。ありがちな話です。

けど、予備校と言えば、河合・駿台・代ゼミなどありますが、
(厳しいことで有名な北九州予備校は別として)予備校はわりと自由がきくんです。いい意味でも、悪い意味でもね。

いくら授業を受けていても、その他のサポートや設備が充実していても、本人がモチベーションを持って授業以外でも現役時代以上に勉強しないと成績はなかなかあがりません。(授業の予習・復習だけでも結構気力・体力いりますしね)

スタッフや講師との相談や面談をきっかけにやる気が起こることもありますが、やはり元々ある程度の気力がないと変わりにくいです。

本当に意欲がない生徒は、面談時で近況を聞いても「はあ。特に」と一言ふたこと返すだけ。覇気がない傾向にあります。

意欲が上がらない人は、今は学力がそれほどなくても入学できる大学はたくさんあるので、入れる大学に入るか、秋ごろから登校しなくなってしまうか・・・とそんなところです。

授業のレベルが合っているか・いないか

早稲田・慶応に入りたいから、早慶〇〇講座をとる・もしくは早慶コースに入る!!と考えている人は注意。

早慶のクラスに入ると、早慶の演習問題を扱ったりとそれなりのレベルになります。

あと一歩早慶に及ばなかった、という人はちょうどいいかもしれませんが、基礎ができていないのに背伸びしているだけだとしたら、自信を失うだけなのでよく考えて授業をとる必要があります

まだ早慶を解くには実力が当分及ばないという場合は、必要であれば基礎レベルから始めるべきです。また、そういう場合は基礎から教えてくれる授業・コースがあることを確認して入学すべきでしょう。

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適切に講座を選んでいるか

気を付けてほしいのは、(不要な講座もとってしまうなどして)講座を取りすぎるて消化不良に陥ること。

時間は限られていますし、一つの授業につき予習・復習をこなさなければなりません。授業を取りすぎて、予習・復習が追い付かず、授業受けっぱなしになってしまっては、それはただの時間の浪費です。

「この先生は分かりやすくて良い」と思う授業を受けても、復習の時間がなくなってしまっては(例えは極端だけど)映画を見てあー面白かったと言っているのと同じ状態。

授業で分かったつもりでも、いざ自分で問題を解くとなるとそれを再現ができないんです。授業後に復習して習ったことを身につけなくては意味がありません。

まじめな生徒は、全部の授業をきちんと予習・復習しようとして睡眠不足になったり体調を崩してしまうおそれもあります。「お金がもったいないから」という気持ちもあるのでしょうが、授業を取りすぎて回らないと思ったら、不要な授業をとっていないか一度見直してみましょう

自分が必要な授業を受け、それを身につけていくことが大事です。

予備校の中には、やたら講座を取らせたがるところもあると思います。それが利益になるのですから。本当に必要な授業を選んでくれるところは、いい予備校だと思います。

目的を持って勉強しているか

厳しいことを言うようですが、予備校のカリキュラムにのっっかれば、成績が伸びるというわけではありません。

自分の弱点・やるべきことを考え(もしくは担任・スタッフと確認し)、そのやるべきことをこなしていくことが必須

これが出来ていないと、まじめに授業を受けて頑張ったのに、成績が伸びなかったということになりかねません。

成績が上がるかどうかは、結局は正しい方向に努力ができたかどうかにかかっていると言えます。


勉強のやり方がよくわからない、今まで勉強をあまりしなくて偏差値50に届いていない、けど何したらいいか分からない。

そんな受験生は多いと思います。

それなのに、面談が時にいかないで、自己流の勉強に固執してしまうと、伸びるチャンスを逃してしまいます。

(成績が伸びなかったケースの大半は、基礎ができていないのにそれに向き合わないというものでしょう)

大手予備校に通うのであれば、せっかく受験専門のスタッフや講師がいるのですから、上手に利用してただしい方向に頑張ってほしいと思います。

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