【英語】多読が続かない⁉ 挫折しちゃうパターンのあるある3つ

多読をやっても

「単語がわからない」
「モチベーションが続かない」
「一日のうちで時間がとれない」

などの理由で挫折してしまいそうに・・・。

そんな悩みを抱えている人は必見。この記事の多読で失敗してしまいがちなパターンを挙げています。参考になれば幸いです。

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本のレベルが高すぎて読みにくい!

易しい英語を読むことの意義

「読みにくい」「途中で話が分からなくなる」(>_<)

そう感じることがあるという人は、レベルの高すぎる本を選んでしまっていませんか

読みにくい部分が多いと、文を追うのが精いっぱいで話の内容どころじゃなくなってしまいますよね。そういう状態で読書を続けていると、途中で投げ出したくなりかねません。

多読の基本的なルールのひとつに(自分にとって)易しい英文を読むというのがあります。

あえて「これは自分には簡単すぎるかな」くらいの英語で書かれている易しいレベルの本から始めるくらいがちょうどいいです。

たとえそれが絵本であっても、です(・v・)

これは簡単すぎると思うかもしれませんが・・・

でも逆に言うと、必要であればこれくらいから始めてもいいわけです。

絵本だと人の目が気になると感じてしまうなら、オンラインや電子版で読めば問題解決です♪

易しい英語で読むメリットは,挫折しないこと以外にも以下のようなことが挙げられます。それは…

読むスピードを上げる!
いちいち日本語を介さずに英語を読む!

この2つは,易しい英語を大量に読むから可能となります。

難しい本を読めるようになりたいからといって、難しいものにチャレンジしてしまってはかえって効率が悪くなってしまうので気を付けたいところです。

正しいやり方で継続すればきちんと身につくので、気を長く持って取り組みましょう。

受験生の多読についての注意点

受験生に関して言えば,

過去問や演習問題を使って「入試問題への対応力」を付けることは必要です。

しかし,根本的な「読む力」に関しては,受験対策用の英文に取り組むよりも,易しい本を毎日30分くらい読むようにするほうが力がついてきます

※ ただし、受験生だけど 語彙力がない・文法ができなくて文章を読めない という場合は,単語・文法にかなり力を入れないと入試に間に合わなくなってしまうので注意が必要です。

「わからない単語があるとイヤ」と完璧主義⁉

まず前提として,上で述べた「易しめの英語を読む」をクリアしていても,やはり「知らない単語」は出てきてしまうものですよね。

「うう・・・これ知らない。どうしよう,辞書引こうか」

と,読書がストップしてしまう。あるあるだと思います。

しかし、ここで協調しておきたいのは

多読は英語の勉強としてではなく,気楽に構えて取り組んでほしいということです。

多読は英語の「勉強」ではない

学校・塾の授業の英語の勉強(とくに復習)では,「100%に理解する」ことを目指して行いますよね。

分からない単語をなくして,文法・構文もすべて理解して,和訳もできるように完璧にする。入試やその他の試験対策としては必要なので,これはこれで大事だと思います。

しかし,多読をする際にもそのように考えてしまうと,多読は「読みたいものを楽しんで読む」というマインドのはずが「勉強」になってしまい。。。

そのうち嫌になって、最悪途中で挫折してしまうかもしれません・・・

多読では細かいことは気にしないでOK

多読は,小さいことは気にしない!という心構えで行うのがマル。

英語をスラスラ読めるようになるには,日本語に置き換えて考えなくてもいいようにする必要があり,そのため「辞書を引かない」というのも多読のルールのひとつになっています。

分からない単語がとばして大丈夫。「話の流れ」を追って読むようにすれば、単語のひとつやふたつ、どうってことないです。

話の流れや場面がわかっていれば,単語の意味を知らなくてもなんとか繋いで読み進められますよね。

読み終わっても気になる単語があれば、その時に辞書で調べる、くらいでと思います。

考えてみると,読み跳ばしはたちが日本語の本を読む際にも普通に行っていること。なんか難しいところはテキトーに流したり,読み飛ばしたりしてません?(笑)

英語の本で同じことやったって全く問題ないです。

続けるためには,楽しんで,適当に。

習慣化できない!

モチベーションが続かない

多読はすぐに効果が表れるわけではないので、ただ読むだけだとモチベーションが下がってしまうかもしれません。

なので、多読の読書記録を付けるのがお勧め。というか、多読するなら記録も付けるというものみたいですね。

もちろん私も付けてます。

読んだ本の記録をつけることで、「これだけ読んだ」と頑張ったあとが見えるので、嬉しくなりますよ

記録に使うツールは自分がやり易いもので良いと思います。

ノートに書いてもいいし、発売されている読書記録手帳を使うのもありです。

下の写真は「めざせ100万語! 読書記録手帳(著:SSS英語学習法研究会、編集:古川 昭夫)です。他にも複数 販売されています。

写真の出典:Amazon

私は、読書記録はエクセルでそれ用の表を作っています(タダだし!)。パソコンをいちいち開くのが面倒なので、すぐに書けるようにプリントアウトして持ち歩いてます♪

ちなみに、私は以下の項目を表に入れています。
※すみません、何を手本にしたのか忘れました。思い出したら追記します。

〈左から〉
ナンバー(何冊読んだかが分かるように)
日付
本のタイトル/筆者
出版社
レベル・難易度
総語数(ページ数)
評価(〇×△形式で)
一言コメント

語数は分からないことが多いので、ページ数を記入しています。本によって1ページあたりの語数が異なるのですが・・・、何も記録しないよりはいいかなと。

ファイルに記録の紙を閉じていくのが楽しみのひとつです♪

読む時間がない!

「忙しい!」

という理由で続かない人も多いと思います。ほんとうにこればっかりはね・・・

でもそこを何とか、多読に30分ほど(無理なら20分、それも無理なら15分…あけてみませんか?

多読ができそうな時間帯というと・・・

・朝、起きてから
・電車での行き・帰り(乗車時間が長ければ)
・風呂
・夕方~夜の空き時間
・寝る前
・休日

といったところでしょうか。

私は、だいたいお風呂の中か、カフェ、または夕飯時(行儀悪いw)に読んでいます。

朝早起きしたら、朝食前にコーヒーを飲みながら(チョコをぼりぼり食べながら)読むこともあります。

電車だと降り過ごさないか心配で本に集中できないので、通勤中は読まないですね。

多読ができそうな時間帯が見つかったら、

その時間は多読の時間!と決めて習慣化してしまいましょう!

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